昨日の夜のことです。
「今日の夜ご飯、何が食べたい?」と子どもに聞いたところ…
「骨付き肉が食べたい!」
とのリクエストが!
よーし、それなら“チューリップの唐揚げ”を作ろう!と張り切って、いつも通りスーパーで手羽元を購入してきました。
下ごしらえを始める前に「もしかして、もっと簡単な作り方があるかも」と思い、何気なくネットで検索してみたんです。
すると——驚愕の事実が飛び込んできました!
なんと、チューリップの唐揚げって、手羽先で作るのが正式(?)なんですね!
私は今までずっと、手羽元で作るものだと思い込んでいました…。
もう手羽元を買ってしまっていたので、今回はそのまま調理。
まぁ、食べてみたら「これはこれでアリかも」と思える美味しさだったので、結果オーライではありますけどね。
次こそは正真正銘、手羽先で作ってみたいと思います!
そのときはまたブログにアップしますね!
ちなみに…唐揚げを作るときのこだわり!
みなさん、唐揚げを作るときって何かこだわりありますか?
私は毎回、「ブライン液(塩+砂糖+水)」に1時間ほど漬けてから揚げています!
これをやると、お肉が驚くほどジューシーになるんですよ!
まだ試したことがない方は、ぜひ一度やってみてください。
鶏肉の旨みがグッと引き立って、感動しますよ。
骨付き肉好きな子どもたちに、ジューシー唐揚げで笑顔を!
次回は手羽先でリベンジ予定です!乞うご期待!

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