『スマホ脳』を読んで気づいたこと

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コロナ禍の中で話題になった『スマホ脳』。

ベストセラーにもなったので、読んだ方も多いのではないでしょうか?

この本では、スマホが脳に与える悪影響について詳しく書かれています。

その中でも特に印象的だったのが、**「運動が認知機能を高める」**という内容でした。

それをきっかけに、私も体を動かす習慣を意識するようになりました。

もともと筋トレはしていましたが、本を読んでからは「脳にもいいんだ」と思えて、より前向きに取り組めています。

また、「他人のスマホが視界に入るだけでも集中力が落ちる」という話もあり、

今ではトレーニング中にスマホを持ち歩かないようにしています。

小さなことですが、集中力が保てる気がして効果を実感しています。

もちろん、スマホには悪い面もありますが、メリットもたくさんありますよね。

私自身、英語学習にもスマホを活用していますし、将来的にはスマホを通じて海外に何かを発信できたら…なんて目標もあります。

便利だからこそ、スマホとの付き合い方を少しだけ見直すことが、日々の集中力や習慣づくりに繋がるのかもしれませんね。

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